2008年10月31日

大変火事に・・・

今日で10月も終わりです今月はなんだか疲れました。
ヘルパーの仕事がちょっと増えて認知症のおばちゃんに振り回されて
いたって感じです。

そのおばちゃんですが今日はとっても怖かった
昨日明日のご飯はこれを食べてと確認して帰ってきたけれど
朝になると「食べるものがない犬のチーコにあげる肉が腐っていた
それを生でたべてしまった」と私の実家に言って行ったそうで
母から電話がきたのです。

私はそんなはずはないと「昨日冷蔵庫に肉を入れてきたはずだからくさっているわけない
そして生で食べたということもありえないことなんだけれど」
そしおばちゃんに私は電話をかけました。
とても興奮していました。急いで食べるものを買ってから家に向いました

訪問した所本人は電話中今ケアマネさんに電話かけたところだよと
そしてストーブの上を確認いつもその上で肉を焼いているのです
今日はその上にフライパンに水が入っていてそのなかに肉が入って
いたのです。
だから生では食べていないと思いました。
生肉を食べていたのならお腹も変になるだろうし吐いたりするだろう

その後にケアマネさんから私の携帯に電話が
二人でこのおばちゃんのことを話していたら
突然怒り出したのです「私を二人でばかにしてもう帰れ」
そして「この家に火をつけてやるちっ(怒った顔)私が死ねばいいんだろう!!」と言って
風呂敷を燃えているストーブに投げつけたのです
そのまま火がついたら本当に火事になる所でしたがく〜(落胆した顔)
その後もしばらく殺すとか騒いでいたのです。
私はどうしようか・・・でも私が冷静にならないとこのおばちゃんも
もっと興奮して益々エスカレートしてしまうのではないかと思いましたが
なんとかだましだまし落ち着かせる事が出来ました。

そしてその場は納まって又午後来るからと言って帰宅しました。
午後訪問すると午前中のあの状態がまるで嘘のようでした。
私は家にあった小さなお人形さんをおばちゃんに持っていってあげました
とても喜んでいました。
おばちゃんの家には小さなお人形をいくつか並べてあるのです
それがとても気に入っています。
この症状は女性の認知症患者さんの特徴なのでしょうか?

でもおばちゃん気持ちが優しい所があるのです
我が家の主人のことをよく知っているのです前にも書いたけれど
主人は犬の散歩毎日していたころこのおばちゃんと時々
顔をあわせていたのです。
それで主人の病院に行って顔を見たいと前から言っていたのです
でも一度も病院には行ってないのです。
それで病院に一緒に行こうかと声をかけると「行かないよ顔を見れば
泣いちゃうから」と答えていました。
私もなんだかその言葉でちょっとうるるしてしまいました。

誰も身内がいないおばちゃん兄妹がいてもそれぞれの家庭があるので
なかなか面倒はみてくれない
やっぱり家族が必要だと思う
主人を大事にしないとな〜〜


posted by なお at 18:47| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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